2007年03月30日

FX取引の実際

 FX取引(外国為替証拠金取引)は、円が安いときに外貨(ドル・ポンドなど)を買い、円が高くなった時にその外貨を売ることで、通過の相場の差額を利益にする投資方法です。

 先に外貨を売っておき、円が高くなったら買い戻すなど、持っていない外貨を売ることからも始めることができます。

 この点は株式投資とはちょっと違うところですね。


 FX投資で利益を出すためには、円高とは何か、円安とは何かを知っておくことは最低条件と言えるでしょう。

 たとえば、1ドル=110円のときと、1ドル=130円のときでは、どちらが円高でしょうか。

 これは、110円の方が円高です。


 1ドルを円で買いたいときに、110円で買えると、130円で買うときに比べて、ドルが安いと感じますね。

 「円」の価値が「高い」のですから、少ない円でドルを買えるわけです。
 

 上の例でお分かりの通り、円高とは、円の価値が、ドルに対して高いと評価されている状態を指します。

 円高の背景要因としては次のようなものがあります。
  • 日本側
    • 日本企業の業績のよさ
    • 政治の安定
  • アメリカ側
    • 失業者の増加
    • 政治の不安定さ


 FXで投資をする場合は、こうした政治や経済の情報を判断することも必要ですが、同時にテクニカル的な分析も参考になります。

 円の価値が高くなり続けて、1ドルが0円で買えるようになる、なんてことはないですよね。
 投資家たちが、「これはいくらなんでも安すぎる」と考えたり、政府が経済政策を取ったりすることで、値動きが反転することもあります。

 こうした値動きは、一定のリズムがあると考えられていて、値動きを分析した多くのチャートが存在しています。


 習うよりも慣れろと言います。まずは、円とドルの値動きのチャートと、政治経済の情報に触れて、雰囲気をつかみながらFX投資の勉強をしてみるのが近道でしょう。

posted by 投資情報センター at 14:07 | Comment(0) | TrackBack(1)
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Weblog: FX・外国為替投資は、これだ!! | Tracked: 2007-03-31 00:34

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