2007年03月31日

FX(外国為替証拠金取引)とは

 FXとは、外国為替証拠金取引をする投資形態で、「外貨FX」とか「外為(がいため)」などとも呼ばれます。

 少し具体的に言いますと、証券会社などに小額の担保金(証拠金)を差し入れ、その10〜20倍の外貨を売買することができる仕組みです。


 外貨は、政治、経済、貿易、災害などさまざまな要因で刻々と変動しています。

※外貨・・・日本以外の国のお金、つまり外国のお金のこと。「外貨が変動する」とは、円に対する外貨の価値が変動するということ。


 円高のときに外国の通貨を買っておき、円が安くなってから外貨を売って円に戻すと、売買の差分の利益が狙えます。

 先に外貨を売っておき、円が高くなったら買い戻すなど、持っていない外貨を売ることからも始めることができます。

 このように、通貨を売り買いすることで、その売買差益を狙うのがFX投資です。


 取引できる外貨の種類の豊富さ、最低証拠金や手数料の引き下げにより、近年はFXを投資に利用する人が急増しています。


 証拠金の数十倍の金額を扱えるので、大きな利益を期待することもできますが、予想と異なる方向に相場が動いた場合は、損失も大きくなることがあるので、注意が必要です。

 ハイリスク・ハイリターンの投資法がFX投資であるといえましょう。
posted by 投資情報センター at 13:47 | Comment(0) | TrackBack(0) |投資情報:FX(外国為替)
2007年03月30日

FX取引の実際

 FX取引(外国為替証拠金取引)は、円が安いときに外貨(ドル・ポンドなど)を買い、円が高くなった時にその外貨を売ることで、通過の相場の差額を利益にする投資方法です。

 先に外貨を売っておき、円が高くなったら買い戻すなど、持っていない外貨を売ることからも始めることができます。

 この点は株式投資とはちょっと違うところですね。


 FX投資で利益を出すためには、円高とは何か、円安とは何かを知っておくことは最低条件と言えるでしょう。

 たとえば、1ドル=110円のときと、1ドル=130円のときでは、どちらが円高でしょうか。

 これは、110円の方が円高です。


 1ドルを円で買いたいときに、110円で買えると、130円で買うときに比べて、ドルが安いと感じますね。

 「円」の価値が「高い」のですから、少ない円でドルを買えるわけです。
 

 上の例でお分かりの通り、円高とは、円の価値が、ドルに対して高いと評価されている状態を指します。

 円高の背景要因としては次のようなものがあります。
  • 日本側
    • 日本企業の業績のよさ
    • 政治の安定
  • アメリカ側
    • 失業者の増加
    • 政治の不安定さ


 FXで投資をする場合は、こうした政治や経済の情報を判断することも必要ですが、同時にテクニカル的な分析も参考になります。

 円の価値が高くなり続けて、1ドルが0円で買えるようになる、なんてことはないですよね。
 投資家たちが、「これはいくらなんでも安すぎる」と考えたり、政府が経済政策を取ったりすることで、値動きが反転することもあります。

 こうした値動きは、一定のリズムがあると考えられていて、値動きを分析した多くのチャートが存在しています。


 習うよりも慣れろと言います。まずは、円とドルの値動きのチャートと、政治経済の情報に触れて、雰囲気をつかみながらFX投資の勉強をしてみるのが近道でしょう。

posted by 投資情報センター at 14:07 | Comment(0) | TrackBack(1) |投資情報:FX(外国為替)

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